~圧倒的で感動的な 無敵的超えて完璧な世界。。。を目指して~
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電話線周りをスッキリさせるべく、
思いつき(構想期間は意外と長いけど。。。)で始めたニッチ作り
リビングのリモコン置場、寝室の小物類置場・・・
と既に3つのニッチを作成してきた。
初めは、家の構造もよく理解せず
ただ何となく穴を開けてたけど
4つ目ともなると、慣れたもんです(^-^)v
今回の目的は、リビング学習の際の『辞書置場』
子ども達の勉強は、専らリビング。。。
勉強道具は基本的にはその都度片付けるのが我が家のルールだが、
辞書を使いたい時、わざわざ取りに行くかと言えば、そうでもない(-_-;)
でも手元にあれば、サッと辞書を手に取れる。
辞書を使う→頭に残る→成績あがる
これが『狙い』です。 (^-^)v
そんな簡単に行くかどうかは別のお話。。。
置くものが決まっていれば、自ずと大きさも深さも決まってくる。
今までは、下地は切らない大きさとしてきたけど、
今回は胴縁(壁を張り付けるための下地材)は切ってしまう計画。。。
したがって、縦方向の大きさはどんだけでも大きくできる
大袈裟に言えば、床から天上まででも可能。。。(笑)
前回作ったニッチの両脇に間柱があるから、
そこから計って、
455mmおきに基本的に間柱がある事はわかっている。
が、念のため下地材を調べる『工具』を使って柱の位置をブスッと確認。
石膏ボードに針を刺していく。
下地(木材)がなければ針はブスッと気持ちよく刺さるが、
下地が有れば針はそれ以上刺さらないって訳。
ある程度、把握出来たとこで穴開け開始。。。
電動ドリルで10mm位の穴を4ヶ所あける。(200mm四方程度)
ドリルで開けた穴に『回し引き(石膏ボード用のノコギリ)』を突っ込み
次の穴めがけて切り込んでいく。。。
よし。
先ずは20cm四方の穴開け、完了!
次にもっと精度の高い道具を使って、確実に下地の有無を調べる。
テレレテッテレー(ドラえもんの効果音)
『手センサーぁ~』( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
・・・。(-_-;)
要するに、俺の手です(笑)
穴に手をつっこんで、下地を探す。
おぉ。良くわかるぞ(^-^)
万が一に備え、段階を追って穴を広げていく。
そんなこんなで、今回のニッチの大きさは
385(W)×500(H)に決定!
あとは大きさに合わせて箱を作って、はめ込むだけ。
順調、順調。。。(^-^)v
縦に大きく出来るから、今回は中間に棚を作って、
2段のニッチにすることにした。
買い置きしておいた木材の加工。。。
同じ寸法のものは、2枚重ねてクランプで固定。
で、一気に切断すれば全く同じ木板ができる。
簡単な設計図を描いて、寸法を決める。
後は、その寸法通りに切断してサクサクッと箱を組み立てる。
前回は白木のままのニッチにしたけど、
今回は色を塗ってこげ茶にする。
この一手間が意外とめんどくさいんだけど、
出来上がった時の雰囲気は断然違ってくるのだ。
塗料は外回りの塀を作った時に使ったもの。
塗っている時は『えっ!こんな色なの?』って感じなのだが
乾いた後は、渋いこげ茶になるし、塗りむらも気にならない。
乾燥するまでの間に、息子のサッカーを観に行く。
近所のグランドで練習試合をやっているのだ。
二年生の試合が終わって、ちょうど一年生の試合が始まるところだった。
ナイスタイミング! (笑)
試合の結果は・・・( ̄∇ ̄*)ゞ
まぁまぁ。そんな簡単に勝てませんよ。
はい。1時間程サッカー観戦して帰宅し、作業再開。
あのまま作業を続けてたら、絶対に乾く前に手を出して失敗しそうなので
ちょうどいい時間潰しになった。
箱の大きさに合わせて裏板を切り出し、張り付け。
(ビスと木工ボンドを併用するとしっかりくっつきます)
いよいよ、壁に開けた穴に箱を取り付ける。
よし。ピッタリフィット!(笑)
最後に壁と箱の間をコーキングしてニッチ作り完了!
今回は((笑))満足の出来栄えです。



思いつき(構想期間は意外と長いけど。。。)で始めたニッチ作り
リビングのリモコン置場、寝室の小物類置場・・・
と既に3つのニッチを作成してきた。
初めは、家の構造もよく理解せず
ただ何となく穴を開けてたけど
4つ目ともなると、慣れたもんです(^-^)v
今回の目的は、リビング学習の際の『辞書置場』
子ども達の勉強は、専らリビング。。。
勉強道具は基本的にはその都度片付けるのが我が家のルールだが、
辞書を使いたい時、わざわざ取りに行くかと言えば、そうでもない(-_-;)
でも手元にあれば、サッと辞書を手に取れる。
辞書を使う→頭に残る→成績あがる
これが『狙い』です。 (^-^)v
そんな簡単に行くかどうかは別のお話。。。
置くものが決まっていれば、自ずと大きさも深さも決まってくる。
今までは、下地は切らない大きさとしてきたけど、
今回は胴縁(壁を張り付けるための下地材)は切ってしまう計画。。。
したがって、縦方向の大きさはどんだけでも大きくできる
大袈裟に言えば、床から天上まででも可能。。。(笑)
前回作ったニッチの両脇に間柱があるから、
そこから計って、
455mmおきに基本的に間柱がある事はわかっている。
が、念のため下地材を調べる『工具』を使って柱の位置をブスッと確認。
石膏ボードに針を刺していく。
下地(木材)がなければ針はブスッと気持ちよく刺さるが、
下地が有れば針はそれ以上刺さらないって訳。
ある程度、把握出来たとこで穴開け開始。。。
電動ドリルで10mm位の穴を4ヶ所あける。(200mm四方程度)
ドリルで開けた穴に『回し引き(石膏ボード用のノコギリ)』を突っ込み
次の穴めがけて切り込んでいく。。。
よし。
先ずは20cm四方の穴開け、完了!
次にもっと精度の高い道具を使って、確実に下地の有無を調べる。
テレレテッテレー(ドラえもんの効果音)
『手センサーぁ~』( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
・・・。(-_-;)
要するに、俺の手です(笑)
穴に手をつっこんで、下地を探す。
おぉ。良くわかるぞ(^-^)
万が一に備え、段階を追って穴を広げていく。
そんなこんなで、今回のニッチの大きさは
385(W)×500(H)に決定!
あとは大きさに合わせて箱を作って、はめ込むだけ。
順調、順調。。。(^-^)v
縦に大きく出来るから、今回は中間に棚を作って、
2段のニッチにすることにした。
買い置きしておいた木材の加工。。。
同じ寸法のものは、2枚重ねてクランプで固定。
で、一気に切断すれば全く同じ木板ができる。
簡単な設計図を描いて、寸法を決める。
後は、その寸法通りに切断してサクサクッと箱を組み立てる。
前回は白木のままのニッチにしたけど、
今回は色を塗ってこげ茶にする。
この一手間が意外とめんどくさいんだけど、
出来上がった時の雰囲気は断然違ってくるのだ。
塗料は外回りの塀を作った時に使ったもの。
塗っている時は『えっ!こんな色なの?』って感じなのだが
乾いた後は、渋いこげ茶になるし、塗りむらも気にならない。
乾燥するまでの間に、息子のサッカーを観に行く。
近所のグランドで練習試合をやっているのだ。
二年生の試合が終わって、ちょうど一年生の試合が始まるところだった。
ナイスタイミング! (笑)
試合の結果は・・・( ̄∇ ̄*)ゞ
まぁまぁ。そんな簡単に勝てませんよ。
はい。1時間程サッカー観戦して帰宅し、作業再開。
あのまま作業を続けてたら、絶対に乾く前に手を出して失敗しそうなので
ちょうどいい時間潰しになった。
箱の大きさに合わせて裏板を切り出し、張り付け。
(ビスと木工ボンドを併用するとしっかりくっつきます)
いよいよ、壁に開けた穴に箱を取り付ける。
よし。ピッタリフィット!(笑)
最後に壁と箱の間をコーキングしてニッチ作り完了!
今回は((笑))満足の出来栄えです。
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